協会について 日本にもっと、親鶏を 一般社団法人日本成鶏処理流通協会は、その前身となる関東親メス協議会が基となり、平成2年8月に組織され、令和3年12月より一般社団化された団体です。平成3年4月より施行された「食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律」及び、令和2年6月からの改正食品衛生法(HACCPの義務化)の基準を満たすため、我が国処理場における親鶏・種鶏製品の品質向上と普及啓発及び流通改善を図り、成鶏処理業界の更なる発展を期し活動しています。協会についてHACCP手引書 お知らせはこちら 2025-06-21 新着情報 第66回日本食肉科学会が麻布大学で開催、「親鶏肉の機能特性に関する研究 第1報」の発表がありました。 2025-06-16 令和7年度 定時総会(6/13)を開催 2025-05-20 鶏鳴新聞 2025年4月号に、掲載されました。 2025-05-16 令和7年度第1回役員会(5/16)を開催