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親鶏の魅力

FEATURE

親鶏肉の魅力は、味のコク深さと旨味の強さです。
歯ごたえのある食感は若鶏では味わえることのできない食感です。

卵を産んだ後の親鶏(成鶏肉)については、残念ながら認知度は非常に低く、特に若年層には全くと言っていいほど知られておりません。
親鶏肉は一部地域では、特産品として活用されていますが、多くは増量材的な位置づけで加工食品の副原料として利用されています。
「卵を産んでくれた親鶏に感謝し、その生命を大切にいただく」という信念のもと、
親鶏肉の付加価値向上に取り組み、フードロスの解消に貢献し、SDGsに貢献していきたいと考えています。

親鶏について

親鶏とは、採卵を目的とした雌鶏のことをいいます。
親鶏は、生後120日位から産卵を始め、1年から2年で卵を産む役目を終え
食鳥処理場へ出荷されます。

品質管理について

成鶏肉は、食鳥検査法に基づき1羽1羽全てが検査され合格品のみが出荷されます。
また、日本成鶏処理流通協会の会員は、親鶏製品製造事業者(大規模食鳥処理場)向け
『HACCPに基づく衛生管理のための手引書』に沿って品質管理がなされています。

部位流通について

親鶏は飼育日数が500から750日と長く、弾力のある肉質が特徴です。
鶏肉本来の旨味が噛めば噛むほど出てくるのが若鶏との違いです。
旨味成分が多いことからスープやチキンボール また、麻婆豆腐の素等調理加工品や冷凍食品の原料としても使用されています。一方、スーパー等での生鮮食品での販売はほとんどされていません。

親鶏の加工事例

加工品(ハンバーグや肉団子、ソーセージなど)の原料


缶詰加工の焼き鳥、レトルト加工のバンバンジーや麻婆豆腐の原料


スープの出汁や調味料としての利用(鶏出汁、鶏ガラ)

*九州地区、東北地区では、独特の親鶏食文化があり炭焼き焼鳥やたたき、肉そばなどで食べられています。